2010年7月27日火曜日

料金について

商品と同じように、サービスを売るとなると必要になるのが値付け。そこをどうするのか悩む所です。高過ぎても敬遠されるだろうし、安過ぎても「この人信用できるのだろうか?」と疑われる。ただ、人は一般的には高いモノにお金を払うと満足感も高くなるようです。もちろん、そこには質が良いとか、ブランドのように名前が通っているという事が必要でしょうが。私も、高額を払っても^^この人に任せて良かった、と早く思われるようになりたいですね。

2 件のコメント:

  1. やはり料金は労働に見合ってないといけないですよね。
    先日、マーケットで自作のジュエリーを売ったのですが、値下げして!って言われて『ごめん下げたくないの…』って強気で出てみたの。で、その彼女、じゃあいらないわって感じで去ったのだけど、その一時間後位に彼女戻ってきて、やっぱり!ってお買い上げになってくれたのです。なんか、自分を信じてよかったってゆーか、お金じゃないけど、自分の気持ちとかも作品に込められてるわけだから、安売りしなくていいんだわって思った。なので、労働には胸を張って、それなりの料金をいただこうじゃありませんか♪

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  2. Harueちゃん、やったね!そうそう値付けには、自分が思う自分自身の価値が反映されるみたいだから、強気に出た方がいいみたいよ。彼女も、それだけの価値があると思ったんだよ~。ビジネスおめでとう。私も見習います~。

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